『あじわい』No.231(2026 SUMMER)に寄稿しています
2026.07.06
掲載情報

文字や模様を配した羊羹を見たことがあるでしょうか。これは、「刷り込み」と呼ばれる技法で作られるもので、慶弔の引菓子などに用いられます。
ガラス板の上に文字や模様を切り出した型紙を敷き、卵白と煉羊羹をあわせた卵羹(たまごかん)をのせ、ヘラでならします。型紙を剥がし、卵羹がやや固まったら、上から煉羊羹を流して出来上がり。
菓子に直接刷ることもできるのですが、より美しく仕上げるために、ガラス板を使用しています。
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※通常は手袋をつけて作業しています。
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